のと爺の古事記散歩

古希になった爺さんが勝手気ままに古事記を散歩します。

古事記の神様と神社・東京編(11)

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 前回、出雲大社東京分祠についてお送りしました。島根の大社に行かずとも東京分祠をお参りすれば同様のご利益を得られる、ということでしたね。実は他にも、遠方に行かずとも遙か彼方から拝める場所として創建された神社があります。それが伊勢神宮の遙拝殿として創建された東京大神宮です。
 縁結びの御利益を期待する若い女性中心に大変な人気があるということで、爺さんが行ったらどんなんかなぁーと、少しだけ心配しながら行って来ました。


目次
 

 

1.場所

 ここです。

2.ご由緒とご祭神

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 神社からいただいた豆知識にもご由緒が書かれています。詳細はHPをご覧下さい。

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www.tokyodaijingu.or.jp


 ご祭神ですが、アマテラスやトヨウケについては、もう皆さん、よくご存じだと思います。造化三神についてはどうでしょうか。古事記によれば、天地が初めて発れた(あらわれた)時、高天原に最初に成ったのが天之御中主神、続いて成ったのが高御産巣日神と神産巣日神です。この三柱の神を造化三神といいます。
 そして、倭比売命は第11代垂仁天皇の第四皇女と伝えられています。この比売はアマテラスが伊勢神宮に祀られるようになった経緯で、とても重要な役割を担っています。

 このあたりのことは、過去の記事ですがよろしかったらご覧下さい。

kojikint70.hatenablog.com

3.参拝 

 さて、参拝しましょう。JR飯田橋駅から早稲田通りに出て九段方面に行くと、こんな看板(?)が見えてきます。

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 ここを左折して間もなく、奥の方に鳥居が見えてきます。

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 道路から階段を上がると鳥居、そして楼門が目前にありますが、楼門の右手前の手水舎でお祓いをします。この手水舎は柄杓がありません。一般的な作法とちょっと違いました。
 右が手水舎で中央奥が飯富稲荷神社(赤い幟)です。

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 楼門の正面が社殿です。この重厚感に圧倒されますね。凄い迫力です。

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 境内はそれほど広くありませんが、女性が好みそうな工夫がされていて華やかな感じがしました。参拝の方々を見ると、今、若い女性が7割、昔、若かった女性が2割、中年のご夫婦らしき方が1割といったところでしょうか。爺さんが一人でウロウロは他には見受けられませんでした。(あくまでも、私の印象です)場違い感MAX!
 おみくじや御守等もいろいろあり、願い文などもあって見ているだけでも楽しかったですよ。

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 境内末社として飯富稲荷神社があります。楼門脇の狭いところにあるので、鳥居が正面から撮れません。狭!
日比谷に鎮座した時から奉斎されていた神社で、稲荷大神と大地主大神がご祭神です。

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4.ご朱印

 ご朱印をいただきました。

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5.まとめ

 平日のお昼前ぐらいに行ったのですが、結構混んでいました。皆さん、お仕事は大丈夫なんでしょうか?(大きなお世話)
境内は女性が多く、華やかな雰囲気で良かったですね。一方で社殿の重厚さは見事ですね。こうなるとやはり、お伊勢さんにはいつの日か(爺さんの残りは余りないぞ!)行ってみたいなー。
 帰りがけに見てみると、なんと、手水舎の行列が道路にまではみ出ていました。

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 では、今回はここまでです。最後までお読みいただき、有り難うございました。

次回をお楽しみに!


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