2019年7月から一人神社めぐりを始めた一方で、10月以降も引き続きカルチャーセンターの神社めぐりに参加しました。
10月 和泉熊野神社、大宮八幡宮
11月 今戸神社、牛嶋神社
また、10月30日~11月1日は奈良を訪れ、いつかは行きたいと思っていた神社、お寺を参拝しました。
尚、ご朱印は2019年8月以降、いただくようになりました。
ということで、今回は2019年8月~10月にいただいたご朱印をご覧下さい。
目次
ご朱印(2019年8月~10月)
神社検定問題
前回、神社検定の話をしましたが、どんな問題がでるのか参考までにご覧下さい。
私が昨年受験した三級の問題例です。二級、一級はさらに難易度が上がります。
試験は100問出題され、70問以上正解者が合格です。
(正解は最後に)
問1.神域への「門」にあたり、神域と俗界を分ける結界にもあたるものとは何か。
①鳥居 ②玉垣 ③狛犬 ④手水舎
問2.次の文章で「 」に入る言葉としてふさわしいのはどれか。
玉串とは榊の枝に紙垂(しで)や「 」を付けたもので、お参りの時に神前に捧げるものです。
①鏡 ②小銭 ③木綿(ゆう) ④玉
問3.大国主神が兄達からの迫害を逃れるため、須佐之男命がいらっしゃるところへ行きました。そこはどこだったでしょうか。
①黄泉の国 ②常世の国 ③根之堅州国 ④出雲国
尚、詳細は神社検定HPをご覧下さい。
古事記勉強会資料
仲間との勉強会用に作った資料です。(PDF形式 サイズA4 表紙+22枚)
全ページは貼れませんので、最初の数枚です。冒頭の写真が表紙です。
いつか、老若男女を問わず、古事記に関心のある方々との超入門「古事記を読む会」(会費無料)が開催できればいいなぁ、なんてことを夢見ています。
まとめ
今回はここまでとします。次回はご朱印2019年11月以降をご覧いただきますよー。
神社検定問題解答は以下の通りです。
問1 ① 問2 ③ 問3 ③
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