のと爺の古事記散歩

古希+3歳になってしまった爺さんが勝手気ままに古事記を散歩します。

古事記の神様と神社・ご近所編Part3(53)~篠崎浅間神社~江戸川区最古の神社

 今回訪れたのは、東京都江戸川区最古で、パワースポットといわれる篠崎浅間神社(しのざきせんげんじんじゃ)です。第62代村上天皇の宝剣を有し、多数の末社があることからあらゆるご利益を得られると言われています。

 

 

1.場所

 ここです。

2.ご由緒とご祭神

 天慶元年(938年)、平貞盛平将門の乱の鎮圧を祈願し、金幣と弓矢を奉じたのが
創建とされています。もう1000年以上も前のことですね。凄! 終戦後、浅間神社となり現在に至ります。
 浅間神社ですから、ご祭神は美しすぎる神様と言われる木花開耶姫(このはなさくやひめのみこと)ですね、古事記では「木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)」と書かれています。天孫降臨したニ二ギが一目ぼれし、二人(二柱?)の間にはホデリ(後の海幸彦)、ホスセリ、ホオリ(後の山幸彦)が誕生します。詳しくは、後ほどの過去記事をご覧ください。

 当社のHPはこちらです。

 
  過去記事はこちら。

 

3.参拝

 神社は江戸川沿いにあるのですが、大鳥居は住宅街の普通の道に面しているので分かりにくかったです。

 ただ、立派な石造りの大鳥居で写真でお分かりになるでしょうか、注連縄も石造り、下がっている紙垂(しで)はなんと金属製です。こういうのは初めて見ました。残念ながら建立年月が分かりませんでした。


 真っすぐな参道の先に二の鳥居が見えます。鳥居へ上がる階段の左手前に手水舎があります。左側に由緒版のような銅製の表示板があるのですが、経年劣化で全く読めません。


 階段を上がって二の鳥居をくぐるとまたまた階段です。上がった所が拝殿ですね。

4.社殿

 階段を上がってみたら、なんと、上がり口から拝殿までの距離がほとんどなく、左右には催事の受付みたいにテントが張られ、拝殿には軒下から天幕が張られていたのです。そんなわけで、天幕をくぐり覗き込むようにしてこんな写真しか撮れませんでした。拝殿の周囲には全く行くことができません。なんでやねん!


 本来はこういうことのようです。これは御朱印と一緒にいただいた絵葉書の写真です。立派な社殿ですよね~、見たかったなぁー。


 当然のこと(?)ながら、本殿は全く見ることができません。末社を見に行った時にかろうじて本殿の屋根らしきものが・・・。(ピンぼけ気味😞)

5.狛犬

 実はもう一つ残念なことが。拝殿へ上る階段途中の左右に狛犬がいたことに全く気付きませんでした。家に帰ってから資料を見直してわかったんです。あきさみよー!
(このハチャメチャ朝ドラ見てましたか? 爺さんは現行の朝ドラにドはまりして毎朝チビ舞ちゃんに泣かされています。失敗は悪いことやないんやろ、なんて( ;∀;)

 年寄りは階段を上り下りするときに自分の足元ばかり見ています。左右に何があるなんて分かりません。ましてや日陰で暗い場所ではムリー!

 

6.境内社

 境内には多くの末社がありますが、全部載せてもどうかと思いますので、半分ぐらいにしておきますね。

〇下浅間神社


〇下浅間御嶽宮


香取神社


天満宮


〇弁天社

7.その他境内

 〇神楽殿 奇妙な狛犬(?)が・・・。


社務所


〇風景

8.ご朱印

9.まとめ

 さぁ、いかがでしたでしょうか。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 江戸川区最古の神社ということで楽しみに訪問したのですが、社殿がじっくり見ることができなくてとても残念でした。社殿などの建築物を見るのも神社参拝の楽しみの一つなんですけどね。まぁ、意味があって(もしかして、七五三のため?)拝殿を覆っているんでしょうけど、参拝者としてはなんでやねん!?
 もう一回行ってみる? 多分、行かない。

 


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