のと爺の古事記散歩

古希+1歳になった爺さんが勝手気ままに古事記を散歩します。

古事記の神様と神社・ご近所編Part3(6)~金ヶ作熊野神社~ご朱印が個性的!

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 新年度が始まりましたねー。コロナは収束どころか第四波が来るみたいだし、コロナ前の世の中にはもう戻れないかも知れませんね。世間の常識を逸脱した政治家や官僚には呆れるばかりです。自分の身は自分で守る、もうこれしかないでしょう。
 ということで感染対策を施しながら、今回は千葉県松戸市にある金ヶ作熊野神社(かねがさくくまのじんじゃ)に行って来ました。ご朱印が個性的なんです!

 

 

1.場所

 ここです。

2.御由緒と御祭神

 金ヶ作地域の鎮守として、天明3年(1783年)に創建されました。当時、この地は開墾途上でしたが、浅間山の噴火や天明の大飢饉で甚大な被害を受けてしまいます。そこで陣頭指揮をとっていた石川彦次右衛門が敷地を寄進し、熊野本宮大社より御魂を分祀したのが始まりとされています。
 御祭神は伊弉冉尊(いざなみのみこと)と日本武尊(やまとたけるのみこと)です。
ただ、イザナミは熊野本宮上四社第一殿の御祭神ですから分祀は分かるのですが、ヤマトタケルを祀る経緯についてはちょっと不明です。


 当社HPはこちらです。

 
 以前、日本武尊古事記では倭建命)について考察したことがあります。よろしければご覧下さい。ブログを書き始めた頃の記事ですのでハッキリ言って下手です。(;゚ロ゚)

3.参拝

 新京成線常盤平駅にほど近い住宅街にあります。道路を挟んで鳥居の向かいは一般の住宅です。鳥居は昭和40年(1965年)に建立されました。

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 鳥居の先の狛犬がマスクをしています。お顔を見たかったので、ちょっとばかり残念。台座には大正11年(1922年)の日付がありました。

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 狛犬の先にある経年劣化した庚申塔には天保8年(1837年)の日付があります。

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 そして、すぐ右手に手水舎です。水盤には文久三年(1863年)とあります。池田屋事件1864年ですから、幕末の騒々しかったころですね。凄!

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 小さな階段を上がると境内です。

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4.社殿

 境内はそれほど広くありません。正面が平成7年(1995年)に造営された社殿です。
社殿の裏を覗いてみましたが、本殿と思われる建物はありませんでした。この社殿が拝殿でもあり、本殿でもあるものと思います。

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 社殿の隣には明治28年(1895年)に建てられた旧社殿が現存してあります。スゴー!

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5.境内社

 社殿に向かって左側に境内社があります。右2社は御嶽神社です。

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 お隣に稲荷神社

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 左は太子堂です。

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6.ご神木

 鳥居をくぐると参道左手にご神木があります。

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7.その他境内

 境内には鯉のぼりが飾ってあり、五月人形も展示してありました。

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 社殿前のお花も綺麗ですね。

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 絵馬、おみぐじです。

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 社務所です。ここでご朱印をいただきました。

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8.ご朱印

 「熊」の一文字のインパクトが凄いですね!八咫烏も飛んでます。

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9.まとめ

 さぁ、いかがでしたでしょうか。最後までお読みいただき、有り難うございます。

 ここはご朱印が個性的ということで訪れてみました。漢字一文字のご朱印はなかなかお目にかかりませんよね。今はコロナ禍のため書き置きですが、以前は書き入れでいただけたそうです。んーっ、それ、欲しいですーっ!!

 


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