のと爺の古事記散歩

古希まぢかの爺さんが勝手気ままに古事記を散歩します。

古事記の不思議(1)

見逃していませんか、古事記を読んで「ん?」と不思議に思うこと。

    そもそも最初の造化三神の出現からして不思議なのですが、その後も読み進めていくと不思議なことが沢山ありますね。サラッと読むとうっかり見逃してしまいそうなことを、今回は独断と偏見で見て行きます。第一回です。
 あっ、特に解答とかはありませんのでよろしくご了承下さい。

① イザナギイザナミが天の沼矛で作ったオノゴロシマに天降ったら何もないはずのシマに天の御柱と八尋殿があった。
  この柱と殿は誰が作ったの?

② イザナミ火之迦具土神を生んだことで火傷を負い、これが原因で亡くなってしまう。
  神様でも死んじゃうの?

③ イザナギは黄泉国から逃げた時、千引岩を引いてきて黄泉比良坂を塞いだ。
  イザナギは千人力の怪力の持ち主だったの?

④ スサノオは亡き母のイザナミに会いたくて根之堅州国に行きたいと言った。
  スサノオイザナギの禊ぎで生まれたのに、なぜイザナミを母親と慕い焦がれ
     
るの?

⑤ アマテラスは天の岩屋戸を開けて洞窟の中に籠もった。
  天手力男神という怪力の神が開けた戸をアマテラスは簡単に開けられたの?

⑥ アマテラスが岩屋に籠もったため、高天原葦原中国も暗闇に包まれた。
  アマテラスが生まれる前はどうだったの? やはり真っ暗?

 

今回はこれくらいにします。次回をお楽しみに。