のと爺の古事記散歩

古希+1歳になった爺さんが勝手気ままに古事記を散歩します。

古事記の神様と神社・ご近所編Part2(16)~櫻木神社

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 「9月は酉の月で、一の酉(3日)から三の酉(27日)を金運上昇の期間として、特別な御神札、御朱印を頒布します。」こんなキャッチコピー(?)を見つけたら、煩悩の塊の爺さんはじっとしていられません。
 早速、飛び出して行った先は、我が柏市のお隣の野田市にある櫻木神社(さくらぎじんじゃ)です。ここは約1年前にも訪れていますので、二度目の参拝になります。

 

 

1.場所

 ここです。

2.御由緒と御祭神

  社記によれば、平安朝の仁寿元年(851年)に、藤原鎌足公の後胤で、冬嗣公三男の嗣良公がこの地に居を移したとき、このところに桜の美しい大木があり、公がこの木のもとに倉稲魂命を祀り、その後、武甕槌命を祀ったのが始まりと伝えています。
(HPより)

 ということで、御祭神は
 倉稲魂命(うかのみたまのみこと:古事記では宇迦之御魂之神)
 武甕槌命(たけみかづちのみこと:古事記では建御雷神)   です。

 この神様についてはもうお分かりと思いますが、ウカノミタマはスサノオの娘で、稲荷神として超メジャーな神様ですが、古事記では名前しか出て来ません。また、タケミカヅチは、国譲りの最後の刺客として大活躍の武神で、鹿嶋神宮や春日大社に祀られていますね。

 HPはこちらです。

櫻木神社(桜木神社) 千葉県野田市最古の社

 

 

3.参拝

 では、参拝しましょう。駐車場前に大鳥居があります。平成5年建立で、野田市最大です。その先が参道で、途中に摂社がありますが、後ほどにしてそのまま進みます。

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 やがて神門が見えてきます。

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 桜の神紋に飾られて華やかですね。

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 コロナ対策で検温をしてから入ります。爺さんは36.5度で平熱でした。

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 そして、すぐ前に手水処がありました。本来の手水舎を使用禁止にして、その代用ですが、なかなか凝ってますね。

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 本来の手水舎はこちら。親子亀が寂しそう。

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 さて、正面が拝殿ですが、疫病退散祈願の茅の輪が設置されています。

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4.拝殿

 とても綺麗な神明造りの社殿です。平成になってから造営されたそうです。

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5.摂末社

 大鳥居からの参道途中と境内に多くの摂末社があります。

〇参道途中

 日天社です。天つ神の最高神アマテラスと、国つ神の最高神オオクニが一緒って、なんか変!?

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 参道を進むとすぐ隣に鳥居があり、くぐって行くとありました。

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 奥に進むと

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 突き当たりに雷神社、琴平神社粟島神社

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 右手前に小御岳神社、浅間神社、大杉神社

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 参道から少し外れた道に見つけました。稲荷社等たくさん、全部は読めない・・。

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〇境内

  菅原神社です。男女で合格参拝の作法が違うんですね。

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音女稲荷神社

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神水

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川屋神社、ここではトイレも神社なんです。

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6.境内にはいろんなものが

 女聲人松(めおとまつ)

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健康のなで石

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ご神木

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マンホールも桜

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ケンケンパッ!

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7.社務所も華やか

 社務所、授与所もキンキラで華やかです。

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8.御朱印

 はい、当然ですが金運アップの御朱印をいただいてきました。

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9.まとめ

 さぁ、いかがでしたでしょうか。最後までお読みいただき、有り難うございます。

 桜をモチーフにした神社だけに、境内を入ると華やかな雰囲気があちこちに感じられ気持もウキウキしてきますね。駐車場から境内隅々まで綺麗に整えられて、とても気持ちよく参拝できました。境内には400本ほどの桜の木があるそうです。若いカップルや女子グループ、親子連れの参拝者が多いのもうなずけますね。 

 爺さん一人は私だけ、トホホです。(^。^;) 今度は桜の季節に来てみたいですね。

 


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